GAP 1969 MAGAZINE

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FASHION | HOLIDAY 2016

おしゃれ賢者に訊く 今年のアウターはどう着る?チェスターコート & ピーコート編

本格的な冬はもうすぐそこ!冬コーデの主役になるのがアウター。でもアウターは決めても、中に着るコーディネートはいつも同じものになりがち。アウターで印象が決まりやすいこの時期だからこそ、トレンドを押さえたおしゃれ上級者にアウターコーデを学びましょう!今回は4回に分け、アウタータイプごとに、おしゃれ賢者たち男女8名による旬のスタイリングをご紹介。 最終回はメンズスタイリストの竹崎久貴さん & 豊島猛さんに、メンズの鉄板冬アウターであるチェスターコート、ピーコート、ダウンジャケットの着こなしを披露していただきました。ワンパターンになりがちなメンズのアウターコーデの参考になること間違いなし!

Photo: YUKI KUMAGAI,
AD&D: Dynamite Brothers Syndicate, Edit: Rhino inc.

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CHESTER COAT

程よい抜けの”チェスターコート”はバランスの妙を楽しむ着こなしに!

スタイリスト 竹崎久貴さん

ネイビー&グレーのシックカジュアル

クラシカルできれいなシルエットのチェスターコートを、あえてオーバーサイズで着用。インはフード付きのニットパーカーやボトムなど、あくまでもカジュアルに。ただネイビーとグレーの落ち着いた色みで、アウターが引き立つシックな印象。

ニットパーカーの下にハイネックニットを合わせるのも今年らしい。チェスターコート & パンツと、グレーのグラデーションも注目すべきポイント。

スタイリスト 豊島猛さん

ストリート要素をプラスして

きれいに着る印象のチェスターコートをストリート風に落とし込んだスタイル。スラックスのサイジングでゆるさを出して、スニーカーを合わせたのもポイント。ストリートの代名詞であるキャップもマストアイテム!

コーデのメインにしたクルーネックセーターはブルーをチョイス。キャップ&マフラーなどの小物も色を合わせると、よりまとまりのあるスタイルに。

今回2人が着たアウターはこれ!

適度の丈感のストレートテーラードフィットのチェスターコート。二重織りのウールであたたか。

チェスターコート ¥22,900

PEA COAT

安定感のある”ピーコート”はどこかにギミックを効かせて

スタイリスト 竹崎久貴さん

アースカラーで小綺麗に

ざっくりとしたケーブルニット & ボトムという冬の定番スタイルは、ネイビーのアウターによく合うアースカラーをチョイス。ジャストサイズで羽織るとクラシカルに決まるピーコートを、おしゃれにカジュアルダウンさせた着こなしに。

ケーブルニットセーターの下にはデニムシャツをオン。襟や裾から覗くデニムが、コーディネートのアクセントになっていて◎

スタイリスト 豊島猛さん

テイストのバランス感を楽しむ

かっちりしたボトムと革靴で全体的にきれいにまとめたスタイル。GAPロゴ入りのボンバージャケットが存在感大で、コーデにカジュアル要素がプラスされ程よいバランスに。今年も注目のアウターオンアウターの着こなしもポイント。

ボンバージャケットはスエット素材なので、冬はトップスとして着用すればアウターコーデの強い味方に。タートルニットセーターをレイヤードさせるのが今年っぽい。

今回2人が着たアウターはこれ!

ウールの織り地が暖かい、シンプルなシルエットのピーコート。お尻が隠れる丈もうれしい。

ピーコート ¥22,900

DOWN JACKET

マストハブアウターの”ダウンジャケット”は正統派カジュアルを今年らしく昇華!

スタイリスト 竹崎久貴さん

アウターのカラーを引き立たせて

GAPのアイコニックアイテムである「デニム」を、セットアップで合わせて旬なスタイルを作って。アウターの発色の良いオレンジが際立つように、濃いインディゴを選ぶとGOOD。トレンドを押さえつつ、今しかできない着こなしを楽しもう。

アウターがカジュアルなのでデニムセットアップも色選びは慎重に。濃いカラーで大人の男に似合うクールなスタイルを作りたい。

スタイリスト 豊島猛さん

大人の男はカラーを効かせて

ベーシックな色でまとめがちなワントーンコーデを、思い切ってレッドに。同系色コーデはカジュアル度が少しだけ抑えられてGOOD。アウターをあえてコーデの”差し色“にする、今すぐ取り入れたい上級テクニックは要チェック。

ニットを鮮やかなものにしたら、パンツは少しボルドーよりのものにすると、アウターのベージュとよく馴染むワントーンコーデに。ネイビーのボーダーがコーデの引き締め役。

今回2人が着たアウターはこれ!

耐水加工を施した軽量のPrimaloft?を採用し、最上級の暖かさを実現。フードのファーは取り外し可能。

ダウンジャケット ¥22,900(一部店舗限定)

スタイリングしてくれたのはこの人!

スタイリスト
竹崎久貴さん

文化服装学院を卒業後、スタイリスト梶雄太氏に師事。独立後は主に、『WARP』『EYESCREAM』などのメンズファッション誌、ミュージシャンのスタイリング等を中心に活動している。

スタイリスト
豊島猛さん

スタイリスト甲斐弘之氏に師事後、26歳で独立。『SMART』『WARP』『GRIND』『OCEANS』『MEN’S NO-NO』等、テイストの異なる多くの媒体で活躍する貴重な存在。ひとくせあるアイテムセレクトにも定評がある。

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